当院ではマイナンバーカードや健康保険証によるオンライン資格確認を行っております。
ご来院いただきましたら受付に保険証、各種受給者証をご提出ください。他院検査結果、お薬手帳をお持ちの方はご一緒にお願いします。初診の方は簡単な問診票をお渡ししますので、ご記入をお願いいたします。診察まで待合室でお待ちください。
お名前が呼ばれましたら診察室へお入りください。
診察が終了いたしましたら待合室でお待ちいただき、お名前が呼ばれましたらお会計ください。
来院前にお電話(0594-22-0800)にてご連絡ください。症状、来院方法(徒歩、公共交通機関、車)など伺います。時間を指定させていただきますので、そのお時間にご来院ください。
来院されましたら、担当スタッフが駐車場(ドライブスルー外来)または、一般出入り口とは別の発熱外来にご案内します。
マスク、フェイスシールド、手指消毒、換気、HEPAフィルター付空気清浄機使用などにより、適切かつ安全な感染対策を行いながら診察いたします。
新型コロナ抗原定性検査、新型コロナPCR検査(RT-PCR法による)、インフルエンザ抗原定性検査を適宜行っております。医療上、必要と思われる場合は検査をお勧めしておりますが、希望されない場合はその旨おっしゃってください。
当院では、新型コロナウイルス経口治療薬(ラゲブリオ®、パキロビッド®、ゾコーバ®)の処方も行っております。
診察が終了いたしましたら診察を受けた場所にてお会計ください。現金のほかにクレジットカード決済も可能です。
(VISA、Mastercard、JCB、Amex、Diners)
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医薬品の供給状況や、長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。
明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。
オンライン資格確認を行う体制を有しています。
来院された患者さんに対し、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用して診療等を行っています。
医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの導入を検討しております。
感染管理者である副院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
感染対策に関して基幹病院(JA三重厚生連三重北医療センターいなべ総合病院)と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
院内感染対策の強化と、感染症発生状況の把握・分析による予防・対策の向上を目的とし、院内感染対策サーベイランス(JANIS)に参加しております。